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Mon.

well

この井戸は涸れて終おう
地下水脈が毒だから
大丈夫だって専門家もいたよ
海外の論文も調べてくれた
でも、移行率や副作用、半減期
それ以前
君の小さな腎臓に負荷は掛けない
そういう決断
一度止めれば二度とは戻らないと
知った上で
決して後悔はない
私が、決めたことだから
ただ、悲しかったこと
でも、前を向いて諦めたこと
刻んでおきます
私の血液には毒が流れているわけで
滾滾と湧き出る井戸
ありがとうございました、と蓋を閉じた


00:38 | てんかん | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

ミルク

さみしい。
さみしい。
さみしい。
猛烈に寂しくなっている。何年かに一回てなくらいの孤独の波が来ている。感情の分類上としての【孤独】、こんなものは一切邪魔でしかないから普段は無視して生きてるんだが、それでも何年かに一回、波は来てしまう。普段ないものとしてるせいか、しわ寄せはデカい。

赤ちゃんを抱き上げて、そのままギュッと顔を埋める。
甘いミルクと、かすかに彼女の香水の匂い。
はっとして振り返ると台所の赤い鍋に昨日彼女が作っていったおみそ汁。
それで余計人恋しくなる。

別に、私がネカマだとか私が夫とは別に通い妻(しかも女)がいるとかそういう設定の妄想では今回はない。
市の育児支援事業で、ヘルパーさんに来てもらっているのです。週1、2回。昨日はその日で、お風呂を手伝ってもらった時にベビー服に匂いが移ったんだと思う。

最近はなんだろね、こう、プライベートな人間関係よりお仕事やボランティア的に義務感で自分に関わってくれるような人、ようするにある程度打算的な関係のほうを好んでしまう。末期だと思う。
気楽だから、そういう人に精神的に依存しかけてしまっている。その傾向はこれらの記事(田中先生佐藤さん)でも顕著に出てしまっている。
もちろん、そういう素振りは相手の前では絶対に見せない。絶対に。見せた瞬間にその関係は前者のように面倒になるか、若しくは破綻である。あくまで自分の内面の中での話。


もともと人間関係ほぼ皆無だったけど、入院で仲良くなった人が何人か居て今も連絡取り合ってるけどいろいろあってこういう、お友達ごっこ?とか馬鹿らしいなって、虚しくなっちゃって。具体例を挙げれば枚挙に暇がないんだけど、そこは今日、本題じゃないし。
所詮その場限りだったねアハハってこと。
もちろんそれは自分が悪い。まわりはみんな楽しくしてるのに私ばっかりいつもこういう結果になるのはやっぱり自分に問題があるとしか考えられないし。自分の身勝手さ、狭量さも自覚してる。
みんなは楽しいだけじゃなくて、我慢してるってこともわかる。
でもやっぱり気持ちわるい。気持ちわるい他人が。
あれ、寂しいんじゃなかったっけ。
うん、ぼっちなのが寂しいんじゃなくって、それはただの自己否定の入り口で、気持ち悪いとか言えちゃう自分が寂しいひとだねって。久々に地下シェルターへの螺旋階段の扉、開けちゃった感じ。

そうだ薬、ごはんは食べないとしても薬だけは飲まないと。
イーケプラ手の平にシートから出す。×5。“あの日”を境に一回5錠に増えている。一瞬見つめて思う。いっそ今発作起こしちゃえば、そんで夜まで意識が戻らなければ、寂しい思いもしなくて済むよな・・・あ。いやいやいや、と思い直す。

ベランダに出てみると雲がすぐ頭の上まで、低く垂れこめている。昨日彼女が言ってた言葉を思い出す。「こんな高い所に居て、寂しいでしょう」。
いや、そうでもない。そうでもないよと、私は昨日否定したのだ。いきなり図星を突かれたようで、否定しなくても良いようなことを慌てて否定した。
眼下の通りはとても賑やかだし、学校もあって子供の声も聞こえる。
でもそれらは遠くて、透明な薄い膜を隔てた別の世界のことのようだ。そんなふうにかんじる。

こんな時に連絡できる友人もない。いや、こんな時だからこそ、居ない。だってさ普段、孤高の人物ぶってこんなときばっかり、自分が困っている時だけ友人づらして都合いいったら、ありゃしない。少なくとも私は、そういう人間は嫌いだ。
こんな時でなくとも居ないけれど。いつだって、いないのだ。いない。いないは逆から読んでもいない。いないいないいない。

そとにでるのは・・・この天気なのでなし。

地下シェルターでぐるぐるぐるぐる。同じことばっかり考えているのに、戻ってこない。下がっていくだけだ。ずっとずっと下に。目を開けられないまま、お山座りで回転して加速度なんてなくて、ゆっくりゆっくり落ちていくだけ。

頭の上から呼んだ声がする。
なんだ、頭の上から呼んだ声、って。
誰、だっけ。
そうだ
君は、えあーえあって泣く。力いっぱい身体全体で泣く。真っ赤な綺麗な絞り中の雑巾みたいに泣く。
それで、私はお山座りをほどいて急いで君の所にかけつけた。戻り方は覚えてない。気が付いたら君を腕の中に哺乳瓶斜めにしてぼろぼろ泣いてた。
君はいつの間にか泣きやんでいて泣いたそのあとの目でこれまたぼろぼろ泣いてる私の目、不思議そうにまじまじ見つめてた。
なんで泣いてるの?って。
自分がいままで泣いてたのも忘れているらしい。
だから。私も、ああそうだねって。
何で泣いたのかどうでもよくなるよ。
おでこに鼻をつけたらもう、朝してた彼女の残り香は消えていて、やっぱり甘い優しい匂いだけがする。
君はミルクだけで生まれてからもう2倍になった。
私もそうだよ。ああそうだね。今だけ。君だけ。君だけが、私を動かす動力源。ミルク。

17:18 | 日記らしき物体 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

The Autumn Song 和訳

もう9月なんじゃんね。
ちゅーこってこのブログでは忘れられすぎて(主に管理人から)謎の幻と化しているコーナー、「今月の1曲♪」から、約一年ぶりに選曲してみますよ。幻コーナーばかりだなこのブログは!というかこのブログ自体が幻と化しつつある・・・のを!阻止!!

いやあ~それにしても今年の夏はめまぐるしく過ぎていった感じがする。熱中症だのエアコンだのって騒いでいたのが嘘のようにすっかり寒い。
半袖半ズボンでは寒いくらいの気温。
そういう温度を感じると、毎年この曲が鳴りだす。

氏ねリア充って曲。うそです。でも私には利亜獣の戯れ言か寝言としか思えなかったしいまも思えない。まじ利亜獣過ぎだから。現実でこうヌルい事言ってる奴居たら殴りたくなりますよね。殴らないけど。
それでも妙にいいたいことわかるのは単にわたしもスノーボーダーだからってやつだけでは済まないような。うーん、なんとか訳してみてもただのリア充ですよね。むしろリア充である(にもかかわらず空しい)ってことがこの曲のストーリーのキーポイントなのでせうか。リア充じゃないので私にはよくわかりませんでしたwwwリア充リア充連呼してうるせーよお前もリア充だって?そうかもしれないよねえ。すみませんね。よくわからないんだよとにかく。定義とかが。なんなんだろうな。それでも妙に刺さって抜けないんだよ。空気もつめたいし。
長袖で半ズボンでも寒いくらいの気温。
そういう温度を感じると、毎年この曲が頭から離れない。エルレガーデンで、ジ・オータムソング。



夏は終わり
ものすごく寂しい
物置に眠ってぼくのボード、
シーズン待ってる
雪が降ったらさ、また滑りに行くよ

友達、(なんか居ないけど)とりまみんな元気で
とくに不幸もない
ごはんもおいしいし
色々上手くいっている感じではある
だけど、僕は独りぼっちだ

一体、なにをどうやってこんなバカうんこなんだ?!って
まさかと思うけど帰り道すらわからない
「今日はもう昨日と違う」って、君は言ってたなあ
ひとつだけ、心のまんなかに足りないの

こんないい天気
麗しいお嬢さま方
これ以上望むものなんてないだろ
コーヒーは入ってて僕はタバコに火を点けふと考える
それがなんだ?って

君のくれた手紙、どこやったっけ?
君は警告してくれていたのに
パーリーピーポー、オールしたっていいけれど
やっぱし、独りぼっちなんだよ

一体、なにをどうやってこんなバカうんこなんだ?!って
まさかと思うけど帰り道すらわからない
「今日はもう昨日と違う」って、君は言ってたなあ
ひとつだけ、心のまんなかに足りないの


00:52 | 音楽 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.

そうだ、止まったらだめなんだよ
ここで止まったら何の意味もない。
日々の生活に追われようが、
彼の博識に舌を巻こうが、
彼女のえがく繊細な詞(ことば)に打ちのめされようが、
もう誰も見ていなかろうが、
誰に笑われようが、
FC2のパスワードすっかり忘れようが、
私はここに来たよ
やっとのことでね。
「秘密の質問」の答え、「初恋の人の名前」は何人も出てきて正直苦戦したけど、やっぱり君が鍵だったんだ。
「郵便番号」は、今のじゃなくて、前のでもなくて、故郷の町のだった
なんせ、誤答が許されるのは3回なんだぜ
その中で「初恋の名前」と「郵便番号」の正しい組み合わせを入れないといけない
名前だって一人の人間につき何種類もあるからね。上だったり下だったり照れ隠しなのかローマ字だったりあだ名もある。登録時の入力次第だ。

祈りや思いをこめたモノには魂が宿るっていうけど。
自分が、毎日じゃないけどせっせと折ってきた折鶴が溜まってて
それが一斉に勝手に羽ばたいて背中をぐいぐい押されてされるがまま気が付いたら
ここに戻ってきてた
そんなかんじだ
そんな短編アニメーションを最近見たんだけど。あれは紙飛行機で、主人公はなんか、女の人と出会うっていう。どうでもいい。とにかく、Weblog だ。書きたいことは山程ある。思いを言葉に出来るほどの頭脳と表現力が追いつかない、でも。
自分の書き溜めたものに再会したら。

私は、止まっちゃだめだ




00:45 | 日記らしき物体 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

塵も積もればゴミ屋敷

明日でいいわ
明日でいいわが積もり積もったゴミ屋敷のような今日
明日でいいや、
明日でいいや、
明日でいいやで今日、ここに居る
18:33 | 日記らしき物体 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

乱文御容赦願います

暗黒面に落ちたら
こんなのも私の一部でしかない
って保険かけてんの
自分の言うことにいちいち

みんな、うるせえんだよ
うるさいんですよ、みんなが、
横から上から斜めから
黙っててくれ永遠に
消えてくれ大嫌いだ君なんか
私は一人でいたい I walk alone
私は一人でいたい I walk alone
私は一人で死ぬ
誰の世話になった義理もないし
頼んだ覚えもない
オルゴールメリー 想い出したら
消毒液
暗い
流し台で流す涙
これ見よがしに泣いたって
「どうしたの?」なんて誰も聞いてくれない
だってうるさいんだもんみんながしょうがないじゃん
水虫すら痒い
「ちょっと完璧主義なんじゃないの?」
っていうじゃんね
「鬱になるよ」
ともいうじゃんね
あれは普通のことが普通にできる普通の人の常套句さ
現実は70×13の暗算ができないし
たった二分前の事を忘れる
なんでかっていうと、
頭の中が常時このような鬱感情だけで空き容量ないです
つまり逆なのさ 鬱だから完璧主義に傾くし
1も出来ないからこそ分不相応にも100に憧れる
こういう気持ちは普通の頭が付いた人には分からないだろうね
あなたには
あなたにはわからない私みたいな粗大ゴミの気持ちは
別れたい
謝罪の必要なんかないでしょって思ってる
完璧にやりたい
完璧にやりたい
完璧にやりたいんじゃなくて完璧にやれることを示したいだけ
それでどうなるか?
どうでもいい、わかりもしないで完璧を渇望してる
誰よりも
06:52 | | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.

リノリウム 訳詞

入院患者の曲解訳(個人的に)



NOFX/Linoleum

どこに立ってるか?俺にとっちゃ意味も成さなかった
イカれてないです (だって何も持ってはいないから)
ああ、違うね、俺には寝床もギターもあるし、
ウチの床にションベンしやがるボブって犬もいる
床、そうだ、俺には床がある
だから何だから何だから、何?

俺のポッケはクリネックスと糸屑まみれの穴だらけ
大切なモンはみんなそこから足下に落っこっちまう
そんで床の上
俺の一番仲良しの友達、リノリウム

リノリウムの床材 発作起こしても
俺の頭を守ってくれて、信じるモンをくれる
ビーチでいじけて砂を梳かしてるのは俺、
金属探知機を手に四次元ポケットを見せびらかしてる
バイオリンを顎に路上で演るのは俺、
アホみたいに笑って、G.B.H.の曲を訳分からん珍糞漢糞で歌ってさ
バスで優先席にいるのも俺、

スマホの中にいるのは俺
監房の中にいるのは俺
病棟に閉じ込められているのは俺
お前の頭の中にいるのは俺



(原文)
Possessions never meant anything to me
I'm not crazy (Cause I got none)
Well that's not true, I've got a bed and a guitar
And a dog named Bob who pisses on my floor
That's right, I've got a floor
So what, so what, so what?

I've got pockets full of Kleenex and lint and holes
Where everything important to me just seems to fall right down my leg
And on the floor
My closest friend linoleum

Linoleum
Supports my head, gives me something to believe
That's me on the beach side combing the sand
Metal meter in my hand
Sporting a pocket full of change
That's me on the street with a violin under my chin
Playing with a grin, singing gibberish
That's me on the back of the bus

That's me in the cell
That's me inside your head
That's me inside your head
That's me inside your head

ソングライター: Mike Burkett
Linoleum 歌詞 © Universal Music Publishing Group
05:45 | 音楽 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.

おたんじょうおめでとう

だいすきだよ、
きみをまもっていくからね。




04:54 | 母子手帳電子版 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑